きのこのダイエット効果

きのこは低カロリーでダイエットの強い味方です。しかし、きのこがダイエットによいのは低カロリーなことだけではありません。

 

きのこにはキノコキトサンという成分が含まれています。キノコキトサンは脂肪分解酵素のリパーゼの働きを阻害して、一緒に食べた脂肪の吸収を抑制します。腸の働きを活発にして脂肪の排泄を促します。運動をしなくても運動したときのように脂肪燃焼が高まるとも考えられています。

 

食物繊維を豊富に含んでいるためよく噛まないと食べられず、よく噛むことで満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防止できます。食物繊維には糖や脂肪の吸収を抑制する働きもあります。腸を刺激して便の排泄を促します。

 

エノキには内臓脂肪を減らすエノキタケリノール酸という成分が含まれています。えのきを食べただけで内臓脂肪が減少した方もいるようです。1日の摂取目安量はきのこ100〜150gです。1パックが約100gなので、1日1パック程度を目安に食べるとよいでしょう。

 

キノコキトサンやエノキタケリノール酸は細胞の中に閉じ込められているため、細胞を破壊しないと摂取できません。細かく切る、干す、冷凍する、よく加熱することで摂取しやすくなります。

 

きのこは種類が豊富でレシピも多いので、飽きずに続けやすいです。